結果・・・・
書道の展覧会の結果がきた。
今回は残念ながら佳作・・・・。
残念ながらというのは非常に贅沢だが、初出展の作品の結果が良すぎたため調子こいている。
ただ自分の思っていた通りの結果。
今回は九成宮の書体を味わう域まで及ばなかった。
この作品は5年かけて取り込む姿勢が必要だと言われているがその通りだと思う。
来年がんばろうと思う。
そして次には昇級審査がまっている。
半切の大きさで草書・行書混じりの作品と楷書の作品を一点ずつ出さなくてはならない。
またまた秋の夜長の大仕事になりそうな予感。
そして秋にはギターの発表会もある・・・・。どうしよう・・・・。
この忙しい二つの趣味を両立するのは至難の業だ。