白米を鉄板焼きで
夕食はアリビラホテル内の鉄板焼きレストランへ行く。
少々贅沢をし、11000円のコースを頂いた。
シェフを取り囲むように長い鉄板に野菜や、魚、お肉など色々な食材がシェフの素早い手さばきで、お料理になっていく。
そんな様子を見ながら食事するのが醍醐味だ。ワインを飲みながら、シェフの話に耳を傾け、一同腹ペコを満たしていった。
一番驚きだったのは、鉄板上で一合炊きの鍋で白米を炊く事が出来、この上なくおいしかったという事実。
お肉もサーロインとフィレを頂いたが、脂が程よくしもふりになった見た目も美しい上等な味だった。
家族一同鉄板に横並びに頂いたが、食べる事が生き甲斐とばかりに、目を爛々とさせ、味わった。
写真を撮るのを忘れてしまったが、本当に美味しい食事に感謝です。
食後の満足げな顔をシェフに残し、お部屋へ戻りました。
その夜、心配が的中し猛獣天国のようないびきやら寝言が部屋中から聞こえ始め、全然寝られなかった…。
翌朝、全然いびきで眠れなかったと、もっともいびきをかいていた人間が語っており、皆をシラケさせたのだった。
少々贅沢をし、11000円のコースを頂いた。
シェフを取り囲むように長い鉄板に野菜や、魚、お肉など色々な食材がシェフの素早い手さばきで、お料理になっていく。
そんな様子を見ながら食事するのが醍醐味だ。ワインを飲みながら、シェフの話に耳を傾け、一同腹ペコを満たしていった。
一番驚きだったのは、鉄板上で一合炊きの鍋で白米を炊く事が出来、この上なくおいしかったという事実。
お肉もサーロインとフィレを頂いたが、脂が程よくしもふりになった見た目も美しい上等な味だった。
家族一同鉄板に横並びに頂いたが、食べる事が生き甲斐とばかりに、目を爛々とさせ、味わった。
写真を撮るのを忘れてしまったが、本当に美味しい食事に感謝です。
食後の満足げな顔をシェフに残し、お部屋へ戻りました。
その夜、心配が的中し猛獣天国のようないびきやら寝言が部屋中から聞こえ始め、全然寝られなかった…。
翌朝、全然いびきで眠れなかったと、もっともいびきをかいていた人間が語っており、皆をシラケさせたのだった。